
まるで「仁義なき戦い」のようなタイトルですが、僕が経験した実話となります。
あるパーティーで面識のあった経営者兼アーティストの方から突然のオファーが参りました。内容は、親族が経営する企業の経営者(兄弟)が急死して、後継者の役割を要求されているが法的要件を踏まえた最適解を提案してほしいという相談。
その法人の筆頭株主と面談し、まずは意向の確認を実施して、次に弊害となる要因を抽出しながら各士業連携の作戦会議を開催しました。
本件を要約すると「相続紛争」となります。
従って、弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士を総動員して、僕の役割は「全体を調整して進行する参謀役」。
全体像を把握して、企画設計から工程立案に基づき全士業および当事者の調整と進捗確認をするのですが、相手方の当事者が少し乱暴な特性保持者なので、そこは法的根拠に基づき、常に冷静な判断と対応に徹して終結を無事に迎えることができました。
これは、事前に予期できる事案だと思いますし、また想定して準備すべき内容でもあると思います。僕が事前相談を受けている場合は、想定と準備を提案して「その時」まで伴走するスタイルで経営者参謀をしております。
