僕が、学び続ける理由
経営者の決断を支える、たった一つの「裏付け」を作るために
新卒で入社した大手企業での違和感、30代の転身、そして40代での起業。 波乱万丈の波を乗り越え、事業を形にしてきた自負はありました。 しかし、50代に入り、ある問いが僕の思考を支配し始めたのです。
「今の自分に、本当の意味での『裏付け』はあるだろうか?」
積み上げた経験値はある。しかし、それは「過去の成功」の延長線上に過ぎないのではないか。その漠然とした不安が、僕を「学び直し」の場へと駆り立てました。
脳は、経験という「肥料」で再び活性化する
「年齢とともに記憶力は衰える」
世間ではそう言われますが、僕の実感は真逆です。 実務領域のスキルをアップデートし、あえて専門外の新たな「引き出し」を増やす。複雑な条文や最新の知見を脳に叩き込む。
すると、驚くべきことが起きました。 学生時代の義務的な暗記とは違い、実体験という「肥料」がある今の脳は、知識を驚くべき速度で吸収し、既存の経験と結びつけていく。脳細胞のシナプスが強化され、霧が晴れるように思考の幅が広がっていく感覚を、僕は身をもって実証しました。
50代で「社会人大学生」という選択
仕事の内容から法律に触れる機会も多く、独学で学びながら士業・専門家パートナーとのディスカッションを重ねる中で、「法律を体系的に学ぶ」ことを目的として、50代の社会人大学生(法学部)に編入しました。
AI時代に、あえて「人間の知能」を磨く理由
AIが瞬時に正解を提示する時代。しかし、膨大なデータを俯瞰し、泥臭い現実に落とし込み、最終的な「一手」を投じるのは、やはり人間にしかできない領域です。
僕が学び続けるのは、単なる知識欲ではありません。 「AIの論理思考」を使いこなしながら、「人間の感性」から生まれる直感を磨き抜く。 この、論理と直感の往復運動こそが、経営において最も精度の高い「判断」を生むと確信しているからです。
助手席で、澄み切った視界を共有するために
僕が自分の脳をアップデートし続ける最大の理由
経営とは、孤独な意思決定の連続です。 一人で抱え込み、視界が濁った状態での判断は、多大なエネルギーを消耗させます。 しかし、学びによって研ぎ澄まされた「もう一つの視点」を傍らに置くだけで、その重圧は軽くなります。
「今の判断に、確かな根拠が欲しい」
「複雑な課題を整理し、視界をクリアにしたい」
あなたの今の視界を、僕と共有してみませんか?
